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タッピンねじの下穴設計について

  • 下穴径は作業性と締付強さとの関連で決定され、作業性を重視する場合は大き目に、締付強さに重点を置く場合は小さ目に設定するが、その操作は、下穴表の値に対して、±0.1mmの範囲が妥当である。
  • 下穴径は設定値に対して、±0.05mmの許容差で管理するのが望ましい。
  • 相手材が薄板の場合は突出し穴とする。
  • 下穴が、めくら穴の場合、穴の深さは、タッピンねじの長さよりも。余裕を持たせることが必要である。
  • ねじ込みトルクがねじり強さの1/3を超えないように下穴を設定すること。
  • ねじ込みトルクを1とすると、締結トルクは2以上、破断トルク3以上であることが望ましい。