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原料ゴムの特性

A…優 B…良 C…可 D…不可

ゴム名

天然

ブタゼエン・スチレン

クロロプレン

ブチル

エチレン・プロピレン

ウレタン

シリコン

クロロスルホン化ポリエチレン

アクリル

ASTM記号

NR

SBR

CR

IIR

EPT

UR

 

CSM

ACM・ANM

比重(25℃

0.91

0.94

1.23

0.92

0.87

1.15

0.91

1.1

1.2

反撥弾性

A〜B

B〜C

A〜B

耐候性

A

耐油溶剤性

ベンゼン

B〜C

ガソリン

耐酸・アリカリ性

塩酸(20% 50℃)

B〜C

硝酸(10% 25℃)

高温使用限界(℃)

120

120

130

150

150

140

250

160〜
200

150〜
200

低温使用限界(℃)

-50 〜
-70

-12〜
-66

-32〜-40

-60

-40〜
-60

-35〜
-50

-62〜-90

-20〜
-60

-5〜
-19

耐熱性

 

D

D

D

D

 

 

 

 

ASTM(American Society for Testing and Materials)米国材料試験協会 …最適な材料の選定基準、国際的な標準試験方法は各界で活用されている。

加硫剤(加橋剤)…ゴムに混合し、加熱、もしくはその他の処理を行い生ゴムを直接処理して加硫状態にする物質を言う。要するに鎖状ゴム分子間に架橋を作り、可逆性体の弾性のゴムにする物質の事。

加硫促進剤…生ゴムの加硫に際して加硫剤と共に作用し、少量の使用量で加硫速度を増進させ、加硫温度と加硫時間を短縮する為の物質。一般に物理的性質を向上し、老化性を改善する。

着色剤…普通顔料が使われるがなかには酸化亜鉛、カーボンブラック、ホワイトカーボンなどの加硫促進剤や補強剤として使われるものもある。

発泡剤…ゴムの中に固定された気泡群を構成させるために使用されるもので、加熱によってガスを発生させる薬品を云う。