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ご挨拶

八幡ねじグループは「製造」から「物流」までを整流化し、 CSR(社会的責任)を果たすことをその使命にしております。

八幡ねじグループは八幡ねじ本体と、物流会社リード、海外事業管理会社イントラ、コンピュータ会社システムワイズそして海外子会社であるタイのYahata Fastener Thai、中国の上海八幡五金有限公司より成り立っています。

このグループは、良い商品を間違えなくお届けするために作りました。最近、海外から多くの商品が輸入されるようになりましたが、倫理観の違い、価値観の違いから不良品が日本に入ってくるようになりました。最近でこそ不良品や有害商品が排除されるようになり、こうした商品が輸入されることはまれになりましたが、ねじに関しては外観ではわからないこともあり、まだまだ問題があります。この問題を解決するには、輸入に携わる企業が責任を持って品質管理をすることが必要です。

八幡ねじは、品質にこだわります。お客様に安心を提供するという基本的な考えのもとに、早期に品質管理のシステムを構築し、良い商品を提供できる仕組みづくりをいたしました。次に解決したのが物流です。多品種の良い商品を物流で誤出荷しないようにすることです。そこで、受注から発注、製造、在庫、出荷にいたるすべてをトータルでコントロールするシステムを作りました。これがYACS(Yahata Conclusion System)です。また、このシステムは、経済産業省のおすすめもあり、時代の要請でもあるクラウド化し、どなたでもお使いいただけるようになりました。

世界がますます狭くなり、世界最適生産販売を考えなければならない時代となりました。そこで、八幡ねじでは海外事業管理会社イントラを設立し、中国、台湾、タイを中心とした最適生産を開始しました。物流会社リードは商品の流れをすべてコントロールする会社です。2007年春このシステムが完成し、円滑に可動しています。

八幡ねじの基本思想は三方善です。これは八幡ねじと仕入先、販売先、そして社会の三者がともに満足できるように行動することです。自分だけのこと、また自分と仲間だけのことを考えるのではなく、広く社会のことまで考えることです。これこそ安定的、持続的に三者が成長する方法であり、時代の要請になっているCSR(Company Social Responsibility)であると考えています。

三方善の精神により、良い商品を生み出す世界的な生産体制を安定させることが、社会に安心をお届けすることに繋がると、私どもは信じています。

代表取締役社長 鈴木 建吾

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